第7回 園支援システム新規ご契約の施設様へのアンケート結果公開 vol.3

幼稚園・保育園・認定こども園の働き方改革を支援する「園支援システム+バスキャッチサービス」を展開するVISH株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:田淵 浩之)では、園支援システム+バスキャッチサービスご検討の皆様のニーズを積極的にお聞きし、より一層満足いただけるご提案をするために、2018年よりご契約締結時にアンケートを実施しております。

前回お届けしたvol.2に引き続き、今回も園支援システム導入前の業務別のICT化の現状についてご紹介します。

■調査概要

調査対象:園支援システム新規ご契約の施設様

調査期間:2023年10月1日~2024年3月31日

調査方法:契約書締結返送時にアンケートへの協力を依頼

有効回答数:99施設

欠席連絡・預かり連絡関係について、現状をお知らせください
※いくつか項目が適していないアンケートがございますが、ご容赦下さい。

欠席・遅刻・バス不要連絡については、何もしていない(電話)や手書き(連絡帳やメモ)が全体の7.5割を占めており、前回が約8割だったことを踏まえると、システムを導入した管理が普及しているように感じます。

保護者の皆様は専用のアプリから、前日の夜や当日の指定された時刻までは電話連絡をすることなく、アプリを介して欠席や遅刻の連絡が可能です。
園支援システムでは、バス1便目や2便目を利用する保護者の方と保護者送迎の方で細かく欠席連絡の締切時間を設定できるようになっております。

教職員の皆様は、朝の忙しい時間に電話対応に追われることなく、システムが自動でその日の欠席者をリスト化してくれます。
そのため、伝達ミスや転記ミスを防ぐことができるため、本来の業務に専念することが可能となります。
余談ですが、園支援システムのシステムを導入いただく前と実際に導入いただいた後で、朝の電話連絡が8割~9割ほど減った、電話のコール音が職員室に鳴り響かなくなったといったといったお声もあがっております。

アプリから受け付けた欠席連絡の他にも、その日バスを利用しない、課外教室や療育教室に通わせるため、特定の曜日で朝・帰りはバスを利用しないといった連絡は、日々のバスコース表とも連動することができます。
バス表にはちょっとした細工を施しており、バスを利用する園児が誕生日だった場合、先生が確認できるバス表に誕生日が分かるような印が出るようになっております。

園支援システムは、2024年4月1日時点で2,500施設以上の施設様で導入をいただいており、約80,000人の先生方にご利用をいただいております。教職員の皆様から導入後の反響が一番多い機能が「欠席・遅刻・バス不要連絡」機能となっております。
欠席・遅刻・バス不要連絡機能は、ICT化のメリットが一番感じられる機能です。

また、日々の欠席連絡は月末に出欠レポートとして出力することが可能です。
https://blog.buscatch.com/2021/05/31/4105

他にも、先生方が頭を悩ませる業務のうちの1つでもあるのが、「預かり保育」の予約や時間実績・料金管理が挙げられます。
上記のグラフを見てみると、預かり保育(延長保育)については、「何もしていない」や「手書き(紙での予約)」が約8割を占めております。
預かり保育の利用チケットを事前に保護者の方に購入いただいる場合や利用したその日に利用額を現金で回収し利用日数と利用料の計算や集計といった、煩雑な業務を手書きで管理している施設様が現在も多い印象を受けます。

園支援システムでは、預かり保育(延長保育)の入室・退室の時間管理ができるようになります。
料金や実績の管理についても、各施設様それぞれの料金体系にあった計算を行うことができます。

2019年10月から始まった幼児教育・保育の無償化にも対応しておりますので、預かり保育の料金管理機能と連動して、国が公表している資料に基づいた無償化関係の書類を出力することも可能です。
※市区町村ごとに書類のフォーマットが異なっており、各市区町村ごとの書式に対応した書類はバスキャッチでの出力はできません。

園支援システム+バスキャッチ」の中でご好評いただいている機能でかつ、教職員の皆様が負担に感じる「預かり保育(延長保育)の管理」については、園支援システムの基本料金内でご利用いただけます。

保育料計算関係について、現状をお知らせください
※いくつか項目が適していないアンケートがございますが、ご容赦下さい。

 用品注文機能も約8割の施設様で 「何もしていない」や「手書き」で管理されていることが分かります。
教職員の皆様が保護者の皆様に用品注文の書類を配布し、保護者の皆様が記載した書類を回収した後、料金の集計と各業者ごとに集計をかけて各業者ごとに注文依頼を進めるといった、特に新学期が始まるタイミングで誰しもが苦労している業務ではないでしょうか?

園支援システムでは専用のアプリから保護者の皆様が購入したい商品をAmazonや楽天ショッピングのように注文することができます。
教職員の皆様は保護者が注文した内容を管理画面から確認することができるのと、保護者、業者ごとにそれぞれ注文リストを仕分けてくれます。
先生の皆様の集計業務が大幅に軽減することが期待できます。
この後ご紹介しますが、保育料計算・口座振替機能をご利用いただくことで、用品注文の実績を連動させることができ、料金の自動計算を行うことが可能です。

写真注文機能に関しては、全体の6.5割の施設様がシステム化を実現しており、インターネットでの写真販売サービスが普及していることが垣間見えます。

「園支援システム+バスキャッチ」では、2022年10月5日より、株式会社フォトクリエイト(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:吉田 メグ)が提供するスクールフォト販売サイト「スナップスナップ」とシステム連携を、2023年8月29日より、リンクエイジ株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:藤田俊)が提供するインターネット写真サービス「memoridge(メモリッジ)」とシステム連携を進めております。

詳細は下記の記事をご覧ください。

▼「スナップスナップ」と「園支援システム+バスキャッチ」がシステム連携開始
 https://blog.buscatch.com/2022/10/03/8110

▼「memoridge」と「園支援システム+バスキャッチ」が連携開始
 https://blog.buscatch.com/2023/08/29/11372

保育料計算の計算は全体の約4割が、保育料徴収の口座振替が全体の約7割の施設様でシステム化が進んでいます。

園支援システムでは、保育料やバス代などの固定費はもちろん、日々変動する預かり保育の実績と連動し料金を合算させ、銀行様へ送付する口座振替データを作成することが可能です。

認定こども園様の場合、園児さん毎に保育料(利用者負担額)が変わることが多く、管理の負担が大きくなる傾向にありますが、「園支援システム+バスキャッチ」ではそういった負担を軽減することが可能です。

また、保護者の皆様は、請求明細を専用アプリで確認することができるので、教職員の皆様が請求明細を作成して印刷する負担を軽減することが可能です。

保育料計算・口座振替機能のご利用には、別途オプション料金が必要となります。

次回のVol.4は、新規ご契約の施設様への「園支援システム+バスキャッチのサービスを導入して期待している機能は何ですか?」という質問への回答結果をご紹介する予定です。

 

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