意外と知られていない便利ツール“路線診断機能”のご紹介!
いつも園支援システム+バスキャッチサービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
今回は、専用GPS車載器で日々の運行の記録を管理しているバスロケーションシステム(バスロケ)「バスキャッチサービス」の意外と知られていない便利ツールのご紹介です。
■バスキャッチの専用GPS車載器
新年度に保護者の皆様に時刻表を配布して数ヶ月が経過致しました。4月に入園されたお子様も、園生活そしてバス通園にも慣れ始めた頃かと存じます。
時刻表作成時の到着予定時間と比べて、早く走れたり遅くなってしまったりしているバス停も何箇所か発生しているかもしれません。
今年は異常な暑さが続き、保護者の皆様、園児の皆様のバスを待つ時間はできるだけ短くしてあげたい!
そんな思いを解決するために、バスキャッチサービス(GPS車載器ご契約の施設様)をご利用の施設様へのご提案なのですが、1学期の走行履歴を参考に時刻表を見直してみませんか?
■管理画面で送迎バスの走行履歴を管理
[路線診断機能]を活用して、より正確な時刻表を作成することで、保護者の皆様に送迎バスをより快適にご利用頂けるだけでなく、到着案内メールの配信精度も向上します。
■ボタン1つで過去の通過時間を可視化する「路線診断機能」
ぜひ、園支援システム+バスキャッチサービスの[路線診断機能]をご活用下さい。2018年8月1日に5年ぶりに更新した路線診断マニュアルは[こちら]からご確認いただけます。