【新製品ご紹介】スマホひとつで送迎バスの“いまどこ?”を共有。バスキャッチライトが新しくなって登場!
位置情報配信サービス「バスキャッチライト」本日より事前登録開始!※9/20は『バスの日』
VISH株式会社(所在地:愛知県名古屋市、代表取締役:田淵 浩之)は、ドライバーのスマホだけで車両の現在地を配信できる位置情報配信サービス「BUS CATCH LITE」(以下、バスキャッチライト)の事前登録を本日2025年9月19日に開始しました。無料トライアルは10月1日より提供します。
利用者はアプリ不要で、共有されたURLを開くだけで現在地を確認できます。これにより、企業の従業員送迎、医療・福祉の送迎、スクールバス、イベントシャトルなどで、遅延時の「いまどこ?」への問い合わせを抑え、現場の対応負担を軽減します。
期間限定で、事前登録のうえ簡単なインタビューにご協力いただくと、無料トライアル期間を通常30日から90日に延長します。
なお、翌9月20日は日本バス協会が制定する「バスの日」。当社は“車両の位置情報配信”を通じ、現場の見える化と運行の円滑化に引き続き取り組みます。
バスキャッチライト概要
送迎・シャトルの現場では、遅延時の電話対応が集中しがちです。バスキャッチライトは、ドライバーのスマホ1台で現在地を配信し、URLを共有するだけで利用者が地図上の位置を確認できるサービス。専用機器や複雑な時刻表設定は不要で、臨時便やイベントでもすぐ使えます。
バスキャッチライトは、こうした課題を「スマホ1台」で解消します。ドライバーはスマホアプリを起動するだけで現在地を配信、管理者は利用者ページのURL/QRを発行して共有、利用者はアプリ不要でURLを開くだけ。臨時便・代替輸送・イベントなど、すぐ使いたい場面でも立ち上げが簡単です。
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ドライバー:アプリを起動して走るだけで位置情報を配信
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管理者:利用者ページのURL/QRを発行して周知
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利用者:アプリ不要。URLを開けば”いまどこ?”が見える
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ログ:走行履歴を保存し、振り返り・問い合わせ対応に活用
この“見える化”により、企業送迎・医療/福祉送迎・スクールバス・イベントシャトル・地域コミュニティバスなどで、問い合わせ対応の負荷を軽減し、現場オペレーションを整えます。
3つの特長
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問い合わせ削減:現在地の可視化で「いまどこ?」コールを抑制。遅延時の混乱を軽減。
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はじめやすい:機器手配や複雑設定なし。登録→URL発行→配信開始の3ステップ。
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振り返りに強い:走行ログをエビデンスとして保全。経路見直しやクレーム対応の根拠に。
主な活用シーン
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企業・工場の総務/人事:従業員送迎・オフィス間シャトル
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医療/福祉の送迎コーディネーター:通院/通所支援の車両
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スクール運営者:登下校・レッスン送迎の“いまどこ?”共有
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イベント主催者/自治体:お祭り・臨時のシャトル運行・コミュニティバス
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管理組合/デベロッパー:集合住宅の送迎
ご利用方法(最短3ステップ)
事前登録:公式サイトのフォームから申し込み
URL発行:管理画面のURL/QRからドライバー用スマホアプリをインストール
配信開始:ドライバーがアプリを起動して走行/利用者はURLで現在地を確認
料金・提供開始
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無料トライアル事前受付:2025年9月19日開始
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提供開始:2025年10月1日
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料金:初期費用0円/月額5,000円/台(税別)
※車載器プランもご用意しています
期間限定特典
事前登録のうえ、短時間のインタビュー(電話/オンライン)にご協力いただくと、無料トライアル期間を30日 → 90日に延長します。(受付締切:2025年9月30日)