当社スタッフが「民間学童保育協会 日本版DBS参画に関して情報共有＆意見交換会」に参加しました
VISH株式会社の齊藤弘志が2024年6月14日（金）に行われた一般社団法人民間学童保育協会が主催する第2回社員総会および「日本版DBS参画に関して情報共有＆意見交換会」に参加いたしました。
本総会は2024年6月14日に東京都渋谷区で開催され、学童保育支援の現状や日本版DBSに関する意見交換が行われました。VISH株式会社から参加した齊藤弘志は、スポンサー紹介の時間で、学童保育所の運営をICTで支援する「学童保育支援システム」を紹介しました。
【ご報告】第2回社員総会および「日本版DBS参画に関して情報共有＆意見交換会」開催報告＆議事録（一般社団法人民間学童保育協会HP）
https://minkan-gakudo.jp/report_20240614/
交流いただいた皆様、誠にありがとうございます。
VISH株式会社の「学童保育支援システム」は、学童保育所の現場での声に基づき、保護者との連絡手段のデジタル化、職員の業務効率化を図るサービスです。入退室の管理や延長保育料金の自動計算、請求管理など職員の業務負担を軽減する機能をご用意。当日の利用予定児童を一覧で確認でき、集計や帳票なども簡単に出力が可能です。保護者は専用アプリで簡単に利用予約ができ、児童の入退室時に通知が来るので安心です。初期費用は0円で、基本機能を月額9,900円で提供しています。
学童保育支援システム公式ホームページ：https://www.buscatch.com/gakudo/
VISH株式会社は、引き続き学童保育所のICT化を推進し、職員の負担軽減と安全な保育環境の構築を目指してまいります。
「学童保育支援システム」の詳細資料をご希望の方や、リモートツールを活用したデモをご希望の方は、ぜひこちらの［フォーム］よりお気軽にお問い合わせください。皆様の学童保育所の運営がさらに円滑になるサポートをいたします。
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