中部経済新聞（一面）にて「テレワーク」に関する取り組みが紹介されました

2021年9月28日の中部経済新聞一面にて、当社の「テレワーク下での働きやすい職場づくり」についての記事を掲載いただきました。

当社では、2021年4月よりバーチャル空間「oVice（オヴィス）」を導入し、テレワークをしている社員はこのバーチャルオフィスに出社しております。

■バーチャル空間「oVice（オヴィス）」
https://ovice.in/ja/

中部経済新聞 2021年9月28日付

ウェブサイト上で自分のアバターを自由に動かし、相手のアバターに近づけることで簡単に話しかけられる2次元のバーチャル空間です。自分のアバターに近い声は大きく、遠い声は小さく聞こえ、まるで現実の空間で話しているような感覚を味わうことができます。

非常にカンタンな操作性で、オフラインのように（オフライン以上に）、社員同士が気軽なコミュニケーションを取ることが可能になるため、社員のメンタルケアやコミニュケーション不足解消に繋がっています。

■当社のバーチャルオフィス

おはようございます☁

中の人、本日もバーチャルオフィス「oVice」に出勤です🖐

緊急事態宣言解除まであと２週間⚠#在宅勤務 #リモートワーク pic.twitter.com/vLGtmGtNCs
— れんらくアプリ（バスキャッチサービス） (@buscatch) September 16, 2021