【ニュースリリース】国内最大規模の成人競泳競技会『JAPAN MASTERS 2023』の大会パートナーに就任
VISH株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:田淵浩之)は、2023年9月14日(木) ~ 18(月)に開催される「第38回日本マスターズ水泳選手権大会 (ジャパンマスターズ2023)」の大会サポーターに就任しました。同大会は、一般社団法人日本マスターズ水泳協会が主催する国内最大の成人競泳競技会となります。
当社はこれまで、スクール支援サービス「スクール管理システム+バスキャッチ」を通じて、これまで様々なスイミングスクール様のICT・DX化を支援してまいりました。おかげ様で当社システム導入施設数は全国で800施設を超え、会員様とのコミュニケーションアプリ『れんらくアプリ』は290万ダウンロードを達成いたしました。これを記念し、当社サービスをご利用いただくスイミング関係者様へ感謝の気持ちを込めて、昨年に引き続き、ジャパンマスターズへの大会サポートを決定いたしました。
当社は、マスターズ水泳の理念への賛同とともに、全国のマスターズスイマー及びスイミングスポーツに携わる方々を応援し、スイミングスポーツの振興と発展に今後も寄与していきます。
ジャパンマスターズ2023(第38回日本マスターズ水泳選手権大会 )
マスターズ水泳の理念である「健康・友情・相互理解・競技」の実現を目的とする国内最大の成人競泳競技会。大会には18歳以上の水泳練習を実践している方であれば、どなたでも登録して参加が可能。生涯スポーツとして水泳を仲間と楽しむ方々のための競技会となります。18-24歳、25-29歳、以降5歳ごとに区分を分けて競技を行い、日本の登録選手には100歳区分(100~105歳)で記録を残された方もいます。今年は9月14日から5日間、金沢プール(石川県金沢市)で開催されます。
●大会公式サイト
https://masters-swim.jp/japan23/
〇会場となる金沢プール(提供:一般社団法人日本マスターズ水泳協会)
〇昨年のジャパンマスターズ2022大会の様子(丸善インテック大阪プール)
スクール管理システム+バスキャッチについて
スクール管理システムのサービス提供を開始し、これまでに全国800施設以上のスイミング・スポーツクラブや学習塾、カルチャースクール施設に導入。あらゆるスクール運営の効率化を実現する業界スタンダードの管理システムです。
会員情報の管理やアプリでのお知らせ配信、振替予約、イベント申込などの基本機能から、入退館チェックイン(アプリ)、販売在庫管理(POSレジ)、会費管理・口座引き落としや送迎バスの運行状況配信まで、様々な機能で施設スタッフ様の業務軽減を実現しております。
■スクール管理システム+バスキャッチ 紹介動画
■入退館管理アプリ『TAPPi』 紹介動画
●スクール管理システム+バスキャッチ 公式サイト
https://www.buscatch.com/lesson/
会社概要
社名:VISH株式会社
所在地:愛知県名古屋市中区錦二丁目10番13号 SC錦ANNEX 5F
代表者:田淵 浩之
設立:2004年(平成16年)12月
資本金:1,150万円
企業HP:https://www.vish.co.jp/
事業内容:
■クラウドサービス提供事業
「バスキャッチ」等各種クラウドサービスの企画・運営・開発
■システム開発、技術支援事業
Webシステムの受託開発、技術支援、サイトデザイン制作
資格・認定:
■ASP SaaS 認定マークプライバシーマーク
■プライバシーマーク付与認定事業所(19000553)
■ASP・SaaS安全・信頼性に係る情報開示認定制度
■電気通信事業者 届出番号 C-03-02188
■電気通信事業者販売代理店 届出番号 F2007068