【らくらく検温】マリアこども園のインタビュー動画を公開しました!
2022年4月にマリアこども園にインタビューを実施しました様子を、YouTubeにて公開いたしました。
今回の導入園インタビューでは、安藤園長先生に加え、普段らくらく検温をご利用いただいている職員の方々にもお話いただきました。
ご出演いただいた安藤園長先生には、らくらく検温を導入した経緯をお話いただきました。さらに、職員の方々には、検温カードや連絡帳など、検温記録・共有を紙で行うことのデメリットや、検温業務のデジタル化によって改善された点など、率直なご意見をお話いただきました。
インタビューの最後には、保護者や職員の方々がらくらく検温をご利用いただいている様子もご覧いただけます。
保護者様と簡単に体温の共有を行いたい園様、検温のデジタル化についてご興味のある園様は、ぜひご覧ください!
【🎥動画内容まとめ】
1.安藤園長先生のインタビュー
(5秒~)
マリアこども園は0~5歳までのお子さんが150名ほど通うこども園です。
らくらく検温については、バスキャッチの管理画面に表示されているバナーを先生方が見つけたのをきっかけに問い合わせを行いました。
少しでも先生達の業務負担軽減になればと思い導入を決めました。
導入後は園の業務に自然と取り入れることができていて、先生からも困り事などの声もなく使うことができています。
2.担任の先生インタビュー
(4分21秒~)
らくらく検温を導入するまでは、紙の連絡帳に体温カードをはさんで毎日提出してもらいました。その為、カードにチェック印を押して、また連絡帳に戻すという業務を負担に感じていました。
また、もともと登園時に検温していましたが、園児一人ひとりの記録として残すことができておらず、体温の把握がしづらいという問題がありました。
さらに、0~2歳までは午睡後の検温は別のシステムで記録を行っていましたが、バスキャッチと連携しておらず、データを紙の連絡帳に書き写す必要があり二度手間になっていました。
らくらく検温を導入したことで、紙での記録がなくなりさらにアプリを活用することで、保護者との共有も楽になりました。
午睡後の検温記録も時間短縮ができたので、子どもたちの甘えたいという気持ちに応える時間も増やすことができました。
らくらく検温に対しての要望としては、体温計を毎回接続させる必要があり、それが少し手間と感じています。また体温計を接続したままにしてしまったことで、電池があっという間に無くなってしまって不便に感じたので、その点が改善されると良いと思いました。
3.検温の様子
(14分48秒~)
朝の検温と午睡後の検温の様子をご覧いただけます。
午睡後の検温では、17名のお子さんを約5分で検温されている具体的な様子もご覧いただけます。
是非動画をご覧ください。
【💡「りりーふなっぷ らくらく検温」とは】
「りりーふなっぷ らくらく検温」は、いつでもどこでも検温データの共有が出来る検温システムです。
2021年7月に、VISH株式会社の「園支援システム+バスキャッチ(れんらくアプリ)」と連携したことをきっかけに、幼・保育施設の検温業務をサポートさせていただいております。
▼りりーふなっぷ らくらく検温HP
https://bit.ly/3RaegVu
▼製品のお問い合わせ先
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